年上彼女の落とし方Part4
皆さんこんにちは。
恋愛アドバイザーことyuuです。
今回も前回の続きとしてやっていきます。
何故マウントを取る必要があるのか
女性って、基本的には、
「自分よりランクが高い男」
に魅力を感じて引かれる傾向があります。
自分より生活ランクが高い
→優秀な遺伝子を持っているに違いない
→この人と恋愛をして子供を残したい
という風に、本能で判断するからですね。
だからこそ、今回は「カフェ巡りがすきだ」って
言った○○さんに対して、遠回しに
「俺はあなたよりもいいとこに行ってますよ」と
伝わる話をしたのです。
コツは、自慢するようにアピールするんじゃなく、
「カフェ巡りいいですよね〜
俺も六本木の○○○っていうとこに行ってきたんですけどめちゃ落ち着いてていい感じでした! 」
みたいな感じでサラッと伝えること。
相手の興味のある話題で
マウントを取れると
効果絶大です。
- 水平展開で相手の興味を探る
- 興味の対象が分かったら垂直展開で話を深堀る
- 自分の方がランクが高いことを伝える話をする(マウントを取る)
この流れで女性と会話をすることで、
「この人なんだか話しやすいし、
私よりもレベルが高くて一緒にいて楽しそう」
と思ってもらいやすくなるのです。
特にこれは相手が年上の女性の場合
「この人、年下なのに私よりもランクが高そう」
と感じさせて、強力なギャップが狙えます。
しかし、バイト中の会話ができるのはここまで
元々、限られた時間の中で
そこまで仲良くなれるとは考えていません。
ここからが本番です。
僕はさりげなく
「最近六本木の○○に行ってきたんですけど
めっちゃ落ち着いてた良かったです」と伝え、
カフェ巡りという趣味において
○○さんよりも一歩先に言ってる感を出しました
これで○○さんは僕に対して
「なんだか私よりもランクが高そうな場所を
たくさん知ってそう」
というイメージを持ったはず
ここで次に繋がる
一言を言います
「良かったらまた後で話しましょう!」
と伝えて会話を区切りました。
ちょうどバイト先でお客さんが来始めて
バタバタしてたんですよね
ちなみにこういう時、
「話が切れてもったいない!
もっと話したい!」
と思う人も沢山いますが、
あえて会話を中途半端な状態で区切ることで
「もっと続きを話したかったな...」
と相手に感じさせることが出来るのです。
心理学ではこれを
「間欠強化の法則」と言います。
ドラマとかテレビ番組でも、よく
「続きが気になる!」というタイミングで
よくCMが来ますよね(笑)
あれも、この「間欠強化の法則」が
働いているのです。
何はともあれ、これでバイトが終わったあとに
○○さんと2人きりで話す口実が出来ました。
次回は、、、、
「○○さんとバイト帰りに話す内容
について詳しく解説しますね(笑)」
今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに😋